野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号
また、資料作成やデータ入力、転記作業などの反復作業を担うことができるロボティック・プロセス・オートメーションと呼ばれるRPAの導入などやるべきことは山積をしております。 質問いたします。
また、資料作成やデータ入力、転記作業などの反復作業を担うことができるロボティック・プロセス・オートメーションと呼ばれるRPAの導入などやるべきことは山積をしております。 質問いたします。
また、ICT(情報通信技術)を活用したテレワークの推進や、AI(人工知能)、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などといった革新的技術の導入の可能性についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。期待が持てるなというふうに受け止めさせていただいたんですけれども。
その取組の一つとして、パソコン上の定型業務を自動処理するプログラムであるロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)は、その汎用性の高さから急速に普及が進んでいます。 ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)とは、パソコンを使用する作業を電子的に記録し、自動でデータを処理する概念であり、専用ソフトウェアの導入が必要であります。
行政サービスの向上を目指すための行政手続のオンライン化、業務のデジタル化など、ネットワーク型社会を活用した幅広いパートナーとのオープンな姿勢による業務の効率化・省力化が急務とされ、自治体職員には、関係者を巻き込んだプロジェクトをまとめるマネジャーとして、今までの業務知識だけでなくICT利活用の専門知識が求められ、AIやIoT、定型業務を自動化するRPA--ロボティック・プロセス・オートメーションやオープンデータ
全国の自治体でも会議録の作成や保育園の振り分けなどのマッチング業務、定型業務の自動化に人工知能AIやパソコン操作をソフトウェアのロボットにより自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)を導入し、職員の業務削減に成功しています。 本市でもそろそろこの人工知能AI、あるいはRPAを導入して行政事務の効率化を目指すべきではないでしょうか。市の見解を伺います。
本市においても、現在、データ入力などを自動で行うRPA--ロボティック・プロセス・オートメーションや手書き文字の読み取り、音声を活字化するAI--人工知能の活用、検討を進めており、来年度から本格導入を目指しているとお聞きしています。
ICTの活用に積極的な若手職員が中心となって、AIやRPA--ロボティック・プロセス・オートメーションの導入による定型的作業の業務自動化について検討するようなプロジェクトを庁内に組織してはと考えます。これらを踏まえた本市の働き方改革についての御所見を伺います。 ○清水邦彦議長 山野市長。
RPAはロボティック・プロセス・オートメーションの略であり、日本語に訳すとロボットによる業務自動化ということだそうですが、北陸3県で初めての取り組みとなるということですが、具体的にはどういうものなのでしょうか。また、これによって行政事務の効率化が図られるとのことですが、どの分野でどのような効率化が進むのでしょうか。 当局の所見をお聞かせください。よろしくお願いします。